GO!西はりま

播磨めぐり


■風土記のさとめぐり

『播磨国風土記』ゆかりの史跡を結ぶ。

工(たくみ)街道

伊和神社

  • 一宮町
『播磨国風土記』で活躍する伊和族の神を祀り、中世以降も武将をはじめ人々の尊崇を集めてきた。拝殿には熊谷直実と平敦盛図絵馬などが収蔵されている。

家原遺跡公園

  • 一宮町
縄文から鎌倉期にかけての大規模な複合遺跡。公園内には発掘された遺構をもとに、古代の住居が復元されている。

井の端遺跡公園

  • 上郡町
弥生時代と古墳時代中期の墳墓遺跡。遺跡公園として復元し整備されている。

落地遺跡

  • 上郡市
全国的にも珍しい古代道(山陽道)の駅家(うまや)跡。

塩野六角古墳

  • 姫路市
古墳時代末期の古墳。全国的にも珍しい六角形の形をしている。

賀茂神社

  • たつの市
1180年、平清盛が厳島詣での折、この神社へ立ち寄り、海上祈願した際、現在のように5.6棟の社殿が立ち並んでいたと記されている神社である。

姫路風土記の里

  • 姫路市
弥生から奈良期にかけての各時代の遺跡が集中している。

石の宝殿

  • 高砂市
生石神社のご神体。『播磨国風土記』に記述がある。日本三奇の一つといわれる家を横たえたような巨大な石造物。

大中遺跡

  • 播磨町
弥生時代から古墳時代に至る住居跡。土器や鉄器、鏡などが出土している。1962年に3人の中学生によって発見された。

玉丘古墳群

  • 加西市
5世紀に築造された10基の古墳群からなる。『播磨国風土記』の根日女伝説の里でもある。

広渡廃寺跡

  • 小野市
奈良時代に建立された古代寺院跡

 

■日本のふるさとのみち

赤とんぼや柳田国男記念館など、伝統的な日本の故郷を思いおこさせる資源を結ぶ。

日本のふるさとのみち

赤とんぼ歌碑

  • たつの市
「赤とんぼ」はふるさとの心のうた。その作詩者三木露風をしのび、龍野公園内の一角に建立されています。

好古園

  • 姫路市
西御屋敷跡、武家屋敷跡、道路跡等の地割りを活かした9つの趣の異なった庭園。姫路城を背景にめぐることができる。

日本玩具博物館

  • 姫路市
日本の郷土玩具を中心に6万5千点が収蔵・展示されている。

柳田国男記念館・生家

  • 福崎町
日本民俗学の草分け柳田国男とその兄弟を顕彰する。隣接して、柳田が「日本で一番小さな家」という生家が保存されている。

平福のまち並み

  • 佐用町
因幡街道随一の宿場町。平福郷土館がある。

 

■播磨名松めぐり

江戸から昭和のはじめに盛んにおこなわれたという風流な「松めぐり」にちなむ 現代の名松めぐり。

播磨名松めぐり

曽根の松

  • 高砂市
曽根天満宮内。菅原道真手植えの伝説の松がある。

高砂の松

  • 高砂市
高砂神社内。謡曲「高砂」で有名である。

結びの松

  • 高砂市
荒井神社内。縁結びと関わる。

手枕の松

  • 加古川市
別府住吉神社内。

湊川神社

  • 中央区
都心の中心にあって落ちついたたたずまいをみせる神社。楠木正成の墓がある。

尾上の松

  • 加古川市
尾上神社内。

 

■古刹と名宝めぐり

播磨の第一級の寺社関連資源を結ぶ。

古刹と名宝めぐり

斑鳩寺

  • 太子町
聖徳太子が開創。国の指定重要文化財が多数ある。

円教寺

  • 姫路市
平安中期に建立された天台宗三大道場の一つ、西の比叡山とも呼ばれる。

一乗寺

  • 加西市
国宝三重塔をはじめ仏像、絵画、建築など多数の文化財を有する。

鶴林寺

  • 加古川市
聖徳太子の創建といわれる本堂・太子堂は国宝。寺宝200点余りを蔵し、文化財の宝庫である。

浄土寺

  • 小野市
平家の焼き討ちにより焼失した東大寺を再建した重源上人が鎌倉期に建立。浄土堂は背面の蔀戸から夕日が赤く差し込み、本尊が来迎する姿を表現するよう工夫されている。浄土堂やその本尊は国宝である。

朝光寺

  • 社町
本堂は国宝で、室町初期密教本堂の典型的な遺構である。毎年5月5日本堂の前庭で五穀豊穣を祈る鬼おどりが奉納される。

 

■戦国統一のみち

豊臣秀吉の播磨平定の足跡を結ぶ。

戦国統一のみち(秀吉編)

上月城跡

  • 上月町
14世紀に築かれた山城。尼子氏再興に燃えた山中鹿之助最期の活躍の地である。

長水城跡

  • 山崎町
標高約600mの山頂にあり、揖保川流域が見渡せる。宇野氏が豊臣秀吉に最後まで抵抗した拠点である。

姫路城

  • 姫路市
国宝で日本初の世界文化遺産。その姿が羽を広げて舞う白鷺にたとえられることから「白鷺城」の名でも親しまれている。

三木城跡

  • 三木市
豊臣秀吉の兵糧攻めに屈した別所長治辞世の歌碑がある。

花隈城跡

  • 中央区
信長が荒木村重に命じて築かせた。現在は都会の中の公園として整備されている。

有岡城(伊丹城)跡

  • 伊丹市
伊丹氏の支配の後、摂津守護荒木村重が入城し、堅固に改築した。

 

■はりま農村舞台めぐり

播磨北部に残る、個性豊かな農村舞台を結ぶ。

はりま農村舞台めぐり

河原田農村芝居堂

  • 一宮町
神社のなかで、社殿と対面している。県の重要民俗文化財に指定されている。

河呂農村歌舞伎舞台

  • 千種町
回り舞台や分解式の花道を備える農村舞台。江戸時代に建築された。

上三河農村歌舞伎舞台

  • 南光町
皿回し式舞台、屋根裏回転機構を持つ。国の重要有形民俗文化財である。

葛畑農村歌舞伎舞台

  • 関宮町
独楽回し式廻り舞台など江戸期の構造を良く残している。国の重要有形民俗文化財である。

 

■播磨名城のみち

近世に完成をみた優れた平城と当時の風情を残す城下町とを結ぶ。

播磨名城のみち

赤穂城跡

  • 赤穂市
大石神社、花岳寺など、周辺には義士にゆかりの資源がある。

龍野城

  • たつの市
近くには霞城館、醤油の資料館、三木露風の碑もあり、播磨の小京都の観をなす。

姫路城

  • 姫路市
国宝で日本初の世界文化遺産。その姿が羽を広げて舞う白鷺にたとえられることから「白鷺城」の名でも親しまれている。

県立歴史博物館

  • 姫路市
県内の歴史文化資源のほか、姫路城や日本の城郭の研究成果を展示する博物館。

明石城跡

  • 明石市
坤櫓・巽櫓が有名。城と城下町の歴史を展示しており、公園として親しまれている。

 

■南北朝動乱のみち

南北朝から室町期にかけての動乱の足跡を赤松氏を中心に結ぶ。

南北朝動乱のみち

白旗山城跡

  • 上郡町
赤松円心が鎌倉末に築いた山城。南北朝時代の白旗山合戦がよく知られている。国史跡。

城山城跡

  • たつの市
嘉吉の乱の際、赤松満祐がこの地で自害した。

感状山城跡

  • 相生市
赤松円心の子則祐が本格的山城として整備したといわれる。国史跡。

置塩城跡

  • 姫路市
1469年の築城といわれる戦国期の赤松家の本城。国史跡。

湊川神社

  • 中央区
都心の中心にあって落ちついたたたずまいをみせる神社。楠木正成の墓がある。

光明寺

  • 滝野町
足利尊氏と弟直義の間の観応の擾乱の舞台となった直言の名刹。

 

■星と光のみち

星を眺める天文台から未来の光SPring-8まで、火や光にちなむ資源を結ぶ。

星と光のみち

高保木たたら遺跡

  • 千種町
このあたりは「鉄(まがね)を生ず」と『播磨国風土記』にも記述されている。和鉄生産の資料は千種町民俗資料館に集められている。

県立西はりま天文台

  • 佐用町
反射望遠鏡は世界屈指の性能。毎日曜日には一般観望会が開催される。

三方里山公園

  • 三日月町
町の名前にちなみ、ベンチ、広場などすべて三日月型をモチーフにしたユニークな公園。

播磨科学公園都市

  • 三日月町
  • 上月町
  • たつの市
人と自然と科学が調和する高次元機能都市。世界最大の放射光施設SPring-8で有名。。

星の子館

  • 姫路市
90センチの望遠鏡を持つ宿泊型の児童館。

あかりの鹿児(かこ)資料館

  • 加古川市
内外のランプ約1000個を所蔵、展示している。

明石市立天文科学館

  • 明石市
子午線が通る人丸山上に立地する。最新機材を駆使したプラネタリウムが呼び物。